71.真剣な顔の推しがちょっと面白い話(雑文)

今日は仕事抜けてFCファンミーティングに行ってきました

いやあ、有給申請出しにくくて行くか迷いまくってたんですが、思わず上司に「今日わたしがいないとここは崩壊しますか?」という死ぬほど「はい」と言い難い質問をしてしまいました
でもしてよかった、楽しかった

ファンミーティングというイベント自体がわたしはかなりひさびさ参加だったような?田中さんがいるファンミっていつだったか、、、こんな感じのイベントだったっけ!?という緩さでとても和みました、なんか、こんなんだったわ、そうそう

まあ本題に入りますけど、今日の優勝は完全に「ボイメンの曲はどうやって作られるの?」のコーナーでした
ボイメンの変則メンバーの歌割をどう決めてるのか実際に見られるという天才の発想によるものだったんですが、これがもうなんか新鮮を通り越して、歌割ってあったね!?って感じでした、わたしは

というのも、今日もそうだったんですが、歌割決めの最中の推しの様子が面白い
驚くほど口を出さない、そしてあのすごい真剣な顔、考えてるんだろうなというあの顔、、、
disってません

そんなこと言ってるこっちも猛烈なシカなので(今どのあたりの振り付けなんだろ、、、)と何も把握しちゃいないのですが、無責任な観客と違って踊らなければならない推しはそりゃ真剣なので、自分の動きを把握せんとする顔はなんだか可愛くて面白かったです

普段完全に推ししか見ていないと推しが歌うパートしか把握できていなくて、推しもそんなにたくさん他の人のパートまで多く歌うわけではないので、改めてパートを振り分ける場面を見ると、そうか毎回歌割決めなきゃいけないのか、と何百回も変則メンバーのライブを見ているはずなのに今更そんなことに気づくことになりました
ボイメンってすごいですよね、このようなキ○ガイに至っては「歌割?なんか違うところあった?」という何もかもわかってない発言をし出すくらい当たり前にやってのけてるんですからね

しかしほんとに、平松さんと辻本さんがやいやいしてるのを口を噤んでじっ、、、と見ていた推しが、いざ音楽がかかると物凄くかっこよく踊りだし決められた位置に移動する、あれは何かの特殊技能だとしか思えません
平松さんの話を聞いてる顔、あんなに可愛いのに、、、