73.リラックス(雑文)

よくわからないアニメの宣伝ブログを最後に消息を絶ちさっそくまた更新が滞りましたすみません、ゾンビにはなっていません

 

昨日は10年来のいにしえの推しの手作りカレーを食べ、何故かこっちがレシピを教えながらカクテルを作ってもらい、ひたすら喋って飲んだくれて、家帰って生放送をBGMに寝るという、コスパの鬼みたいなオタクしていたんですね

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お酒を奢れるというシステム最高なので推しもバーテンやってほしい、、、ん?



そんなこんなでブログのネタないしお題に頼るか~と思ったら

今週のお題「リラックス」

なるほど今のわたしにぴったりだなということで

 

わたしにとって”推し”の存在はまだ全然リラックス材料ではなくて、ドキドキするし緊張するし、嬉しくなったり悲しくなったり、もっと心動かされる存在というか、気を張り詰める相手というか、刺激物

 

その点”いにしえの推し”というのは無駄に10年も追っていると何かそういう感情が抜けて、見るだけでほっとするようになってきました

毎日毎日毎日親より聞いた声はどんなヒーリングミュージックにも勝つ

 

いつか推しもそういうところに行き着くのかずっとこのままなのかはわからないけど、今はこれが良いバランスなのかな

 

わたしの日常は退屈で平凡だけど、そこにスパイスを与えてくれるのが推し、そしてちゃんとおかえり!ひさしぶり!と言ってくれる人もいる、なんて贅沢なんだろうと思います

 

 

何やら「写真一枚いくらなの?」という核心を突く質問を投げられて震え上がりましたが、いにしえの推しに心配してもらいながらこれからも楽しくいい塩梅でボイメンのオタクを続けられますように