92.仕事終わりの猛ダッシュ(雑文)
今日もブログ遅刻しました、こういうところは推しに似ず本当にルーズなわたし
いつ殴られてもおかしくない
まあ遠征万歳!高速バス乗れ!福岡から飛行機でとんぼ返りしろ!というキ○ガイのエントリばかりぶん投げてしまっているので今日は息抜きを
というのも今まさにわたしは片道1800円のバス車内にいて、あと何分かすれば消灯され、それに間に合わなければついにブログをサボることになってしまうのです
今日もありがとうさくら観光
まだ殴られたくはないので、雑文で失礼します
、、、誰にとか言ってませんよ
わたしは仕事終わりに猛ダッシュしてイベントに向かうのがなんとなく好きです
定時で仕事終わらせて都内のイベントに必死こいて走って向かったり、家に帰ってババーッと準備して夜行バスに飛び乗ったり
いい歳こいて全力で走るのはそれなりにしんどいんですが、辿り着いた先に推しがいるともうすっっっごく元気になれる、たぶん推しに伝えてもこの嬉しさを100%はわからないと思う、それくらいすごい何か
あーーっ仕事頑張って良かった!
そう心から思えるし、なんだかご褒美感が強くなる
推しの存在はいつでもわたしのご褒美なんだけど、ほんのちょっぴりだけどいつもより胸を張って推しに会える気がするんだよね
うーーんお仕事終わりのビールみたいな
、、、例えが可愛くないな
わたしはまだ社会人2年目で、ボイメンに出会ったのは大学生の頃で
何故か行く頻度は学生時代より上がっているけれど
それでも、なんとなーく、”普段と違う平日”のきらめきが強くなった、そんな気がするのでした
というわけで、明日も優しい優しい上司様が有給を恵んでくださったのでライブが見られます
消灯のアナウンスとともに、それではみなさんまた明日