91.ボイメンの青色の人

お誕生日おめでとうございます!!!

そう、今日はBOYS AND MENの青色
田村侑久さんの誕生日です!みんなで祝おう!



お友達の某人から「平松さんについて書かないの?」という猛烈な圧を受けているんですが、先にお誕生日マンたる彼について書かせてくださいすみません

あとよく推しの隣にいる人としてぼんやりと見てきたド新規の田中の女の話なので、世に100万人いると言われる田村推しさんたちは生暖かく見てください
田中推しが生コンなら田村推しさんは餃子の皮で包んでくるんだろうか、それはちょっと楽しそう*1


とにかく、わたしはすごく田村さんが大好きです

自分の話をしてしまって申し訳ないんですが、田村さんという人はやっぱり特典会の話を抜きには出来ないと思うのでちょっとだけ

わたしはたまーーにお邪魔する程度だけど、田村さんとお話する時だけは何も考えなくて済む

特典券だけ握り締めて行けば田村さんが
「あれぇ?しゅんちゃーん!!!www」
と迎えてくれる
わたしはしゅんちゃんではないのですが

これは特別なことでは決してなく田村さんの通常営業で、こんな感じであっという間に彼のテンションに飲まれて気づいたら10秒が終わっている
それがもうめちゃくちゃに楽しいし気楽

かと思えば、話したいことがあれば「うんうん」と両手を包んで聞いてくれるし、何か褒めんとすれば「伝えようと思ってわざわざ来てくれたことが嬉しい」と100点満点の返しをしてくれる

よく周りと「田村さんの接触はアトラクション」なんて言っているけど、それはジェットスターとかそういう類いの物を指してるだけでなく、時には観覧車、時にはメリーゴーランド、そういった緩急を相手に合わせて作れる人だということ

ステージ上でもそんな部分は垣間見えて、よく周りを見ているなと感心する場面が山ほどあるし、自由人に見えてすごい気遣いを感じる、こんなこと言うと逆に営業妨害なのかもしれないけどたぶんみんな感じてるのでいいよね

恐らく田村さんがしている(自覚されてるかもわからない)気遣いによって、救われた場面や人は数多くあって、それでも気遣われた相手に重荷に感じさせない本人のキャラクターとかある種の謙虚さとかがあの人気の秘密なんじゃないのかな

それゆえなのか、たまに「何も出来ない俺を」なんて言葉を口にするのを聞くことがあるけどほんとに勘弁して欲しい、あんなにたくさんの人を笑顔にしておいて何を言うんだ!?って驚いて涙がちょちょぎれる
銀色の沼から覗き見てても田村さんの凄さは伝わってくるんだから


、、と、語り散らかすくらい本当に大好きなんだけど、特典会は全ての田村推しさんが特典券を手に入れたであろう時に限りお邪魔しようと思っているので最近はめっきりあのアトラクションを体感できていない、わたしだって田村さんに手を持って振り回されたりしたい

、、、したいか?

まあそんなわけで「はやく田村さん3人くらいにならないかな〜」と日々祈っている田中の女でした
世の科学者たちは頑張ってください


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田村さんの写真、わたしも欲しい



*1:田村さん主演映画「キスできる餃子」より